管理人さんのひとりごと


1月11日(金)

 皆さん、新年明けましておめでとうございます(今さらだけど)。という訳で2002年最初の日記です。今日は僕自身も遅い到着だったのですが、コンマスも9時30分過ぎに来ました。さて、何の曲をしようかとコンマスが宇宙と交信したところ、取り出した楽譜は吹き初めに相応しく(?)「祝典組曲」。「君が代」や「得賞歌」等、さらには数々のファンファーレを順番に吹きました。なんておめでたいのでしょう。僕は演奏よりもファンファーレを吹く度にあちらこちらから出てくるコメントが笑えてしょうがなかったです。やはり今年は企画バンド路線になってしまうのでしょうか。まあ、そんなこんなで今年も金津JAZZ倶楽部、並びにこのホームページをよろしくお願いします。


1月18日(金)

 今日は島津さんアレンジの「少年時代」完結編(多分)でした。今回の練習で曲はめでたく完成となったでしょうか。ただ、今日はトランペットが1人しかいなかったのが残念でした。その唯一のトランペットの高橋君は久しぶりの登場でした。ずっと実習で今日はセンター試験の準備で学校が休みの為来られたそうです。その実習というのは夜中の12時まで○体とたわむれている(伏せ字にすると微妙だな)という背筋の凍りそうなものです。まだまだ実習は続くそうですが、僕は工学部を選んで良かったと思いました。


1月25日(金)

 今日は新年会の前日だし、いっぱい来るのかと思っていましたがそうでもありませんでした。練習曲は「ECAROH」、「Weekend Night」それと「Left Hand Funk」でした。特に「ECAROH」を中心に練習しました。今年3回目の練習にしてこんな難曲をやるとはさすが金津JAZZ倶楽部(ただ単にそれまで楽譜整理が終わってなかったからともいうが、そういえばコンマス殿が棚を入手して音楽室に新たに加わりました)です。確か去年もこの曲は練習したと思うのですが、その時はもっとつらかった記憶があります。やはりそれなりに上達しているのだなあと感じました。

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