おしらせ & hot研究テーマ

おしらせ


hot研究テーマ宇都宮メモ
興味のあるテーマについて、「Eメール」でコメントいただければ、このホームページに掲載します。
takae-u@mx3.fctv.ne.jpへお寄せください!
テーマは、たたらにまつわる研究構想にもあります。 皆で更に研究しましょう!。
1.たたら製鉄実験での原料
2.製鉄での温度測定について
3.鍛造で何を作るか、アイディア募集
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1.たたら製鉄実験での原料
・「そぶ」の原料化
(そぶの定義)土壌水から絞り出た「カナケ」(金気?)の水が沈降したもの。自然界では鉄バクテリアが関与するのは当然である。
簡単には、絞り出し水中のFe(2+)が空気酸化やバクテリア作用によりFe(+3)やFe2(OH)3となり、最終的には底泥や稲や葦の禾本科の髭根表面に沈殿・付着し凝集したもの。
(そぶを原料に使う)
製鉄のためには、当然水分を除去する必要がある。どの程度まで乾燥するのかが問題。
2002年元旦の時は、100℃でせいぜいで水分除去までであった、と思う。バイ焼まで行っていたら成功したと思う。 砂鉄原料ではFe3O4のフェライト状態である。
(乾燥したソブ)
[Fe2(OH)3+n(H2O)]?をフェライト状態に変態させるのに相当なエネルギーが必要であるのだろう。
単純に加熱乾燥か、それとも木灰のアルカリ性(pH10〜12)水中の加熱でできないものかとも思う。
このエネルギーを計算しなくてはと考えている。

2.製鉄での温度測定について
安い金属棒で温度を測定できないか
(熱電対は高い)
タタラサミットの会場では、炉温度測定で熱電対使用グループが多かった。科学化を目的としては理解できるが、素人集団には費用がかかりすぎる。
横井炉では、
鉄の番線の火花で1500度の目安としている。
アルミで700度、銅で1100度の目当て
アルミ、銅、鉄で、400度間隔の温度測定が可能である。
100℃間隔の温度棒はないものか


3.鍛造で何を作るか、アイディア募集
鉄ができた! さて、これから何を?
鉄を作っていて、皆が何を作るのか・・・・一般的には「日本刀?」という、話があります。
「日本刀は作りません」
「日本刀?」と聞くのは「たたら製鉄」の入口でだれでも思いつくことです。日本刀は一般の人には”ご法度”で、刀匠しか作れないと聞きます。せいぜいでナイフです。・・・・そもそも、精神修養ができておりませんから。
「毛抜」や「鋏」?
昔、金津では「毛抜」や「鋏」が作られていたと聞きます。細工物などどうかなと考えています。
「鎌や鍬」?
私は自分で作ったものを使って、悪くなったら自分で修理修繕できるものが、「鉄は貴重な資源で”まわして使う”」という古来の技術に想いを寄せて、良いなと考えています。
他に、何か
物の形・アイディア(idea)、たたら鉄によせる発想を募集します。

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