2月に日誌


2/1今日から二月。朝、牛の移動をした。

2/2夜、知人(♂)と桃のファミレスで長々と喋ってた。気がつくと日が変わっていた。

2/3今日は節分。今年に入ってから液体窒素をとりに行ってないことに気付き、急いでとりに行った。太巻き食べなアカンと思ったが、忘れて、こたつで寝てしまった。

2/4立春。朝、受胎していた、育成牛3頭をパドックへ移動した。なんか嬉しそうだった。夕方、ラジオを聞いていたら、坂井町で牛が脱走して2時間後に捕まったというニュースが流れていた。そんなことでニュースになるとは平和な証拠だ

2/5雪が降ってきた。また積もるのだろうか?夜、知人と会食。夜勤とかがあって、仕事が大変らしい

2/6また雪だった

2/7牡の子牛の具合が悪い、先日は調子が良かったのに・・・・

2/8子牛の具合が悪いのは栄養失調とのこと。粉ミルクが合わない牛がいるとは・・・

2/9妹帰省。迎えに行ってなんか車がガタガタするなあと思ったら、左前のタイヤがパンクしていた。

2/10寒い朝だった。-6℃もあったようだ。十勝から比べるとたいしたことないけど、家の構造、湿度、水道管の設備等、全然違うので、福井ではめっちゃ寒いって感じだろう。
午後、畜試に行ってなにげにディリ―マンを見たら、
ニュースでいっていたが、日露戦争開戦から今日でちょうど100年らしい 

2/11親子4人で三国の民宿へ昼食を食べに行った。新鮮な刺身がとてもおいしかった。

2/12夜、ラーメンを食べに行った。

2/13十三日の金曜日。妹、東京へ戻る。なんか少し寂しさを感じた。

2/14朝、12月に奥牧からきた牛の出産があったが、難産だった。しかも、子牛が大きすぎたのか、腰のあたりまで出て、引っかかったように出なくなってしまい、無理に引っぱったところ、親牛の神経を傷つけてしまったのか、親牛が立てなくなってしまった、おまけに子牛は死んじゃうし、朝からダークブルーな気分になってしまった。そして、よく考えるとそもそもこんな小さい牛になんでホルスタイン付けたのか?と憤りを感じずにはいられなかった。明らかに難産なるだろうと素人目にも分かるというのに・・・・ほんと、やってられない!

2/15出産牛あいかわらず立たず・・・食滞の牛は出るし、今日もダークブルー

2/16ダンプで家畜保健所に行ったところオイルエレメントにひびがはいっていて燃料もれをおこしていた。燃料計を見たら満タンにいれたはずなのに針はもう半分の位置を指していた。とりあえず、無駄だと思ったが、ガムテープでひびを隠して、帰路につき、修理工場に急いだ。なんとかたどり着いて、エレメントを交換。命拾いしたーって感じだった。

2/17 今日は地域交流牧場全国連絡会の全国研修会のため栃木県那須に行くことになった。芦原温泉駅から新しくなったしらさぎに乗って出発。隣に座った人になにげに話し掛けてみたら福井工大の先生で、長野へ就職のお願いに行くと言っていた。やっぱ国立大とちがって私大は学生の就職に力をいれているようだ。次に米原で乗り換えて、東京行きのひかりに乗った。あいかわらずひかりの中は込んでいた。なんとか座れて、ほっとしていたら、うとうとと寝てしまった。が、しっかり富士山は見ておいた。昼前には東京駅につき、待ち時間の1時間の間に昼食を済ませ、3つ目の列車に乗った。車内で、大学時代、隣の研究室で助手をしていた先生と同席になった。いろいろ話を聞くと、最近の畜大生は個性のある濃いやつがいなくなったし、中性化が進んでいるようだとのこと。たしかに自分が学生の時は、いい意味で個性的、悪くいって変わったやつが多かった。しかし,みんな帯広畜産大が好きだった。そんな学生いなくなってきているとは卒業生としてはさびしいものだ。14時2分に那須塩原駅に到着。結構たくさんの人が来ていた。
1日目の研修は,各地の牧場体験の事例発表だった。特に印象に残ったのは、愛知の牧場で、小学校に子牛の貸し出しを行い、小学4年生が約2ヶ月間、順番に飼育当番になって、餌やり、掃除、散歩など世話をするというものだった。まさに生身の肌で感じる授業だなあ、ちょっとまねは出来ないだろうけど、子供にとっての学習効果はでかいだろうと思った。
そのあと、懇親会があり、いろんな人と名刺の交換を行ったら、たくさんあった名刺がなくなってしまった。しかし,たくさんの人と話せてよかった。二次会からは、大学時代の同級生で、今は国の試験機関に勤めている友達が参加し、会の事務局にいる、これまた大学の同級生の3人でちょっとした同窓会となった。福島から来ている人もいて、話をしているうちに、同級生がそこにいることが判明!世間は狭いものだ。なんだかんだで、結局遅くまで話していた。

2/18二日目は近くの酪農教育ファームの見学に行った。年間たくさんの人を受け入れているせいか説明の仕方が上手かった。しかし,外は寒かったため、幾分か集中力が欠けてしまった。
その後、昼食を食べ、那須塩原駅で解散した。しかし,今夜泊めてくれる友達と会うにはまだ時間があったので、どうしようかと思っていたら、勝山の松本さんがレンタカー借りて牧場見に行くっていうので、同行させてもらうことにした。トヨタレンタリースに行ったら、研修で一緒だった北海道の方が2人いて、ついでなんで4人で周ることにした。最初に行った牧場は、農家民宿をやっている牧場で、コテージが4つあった。特に、観光牧場化しているわけではなく、普通の牧場って感じだった。が、なぜか孔雀を飼っていた。次に、千本松牧場に行った。ここは半ば観光牧場化していた。でかかった。その後、友達との待ち合わせ時間になったので、自分は他の3人と別れ、しばらくしたら友達と再会した。せっかくってことで、彼の職場を見せてもらった。今、デントコーンを細かくしてロールパックサイレージにする機械の開発試験に携わっているらしく、その機械も見せてもらった。ぶっちゃけ20年この機械が早く誕生していたらなあと思った。夕飯は、友達と、奥さんと自分の3人で食べ、徒然のままに話した。話の中で、寮の同期の話題になり、名簿や写真などを交えて話していたら、時の流れの早さを感じるとともに、結構、みんなそこそこのとこへ勤めているんだなあと思った。

2/19那須から福井へ戻った。列車内で、なんか胸で寂寥感が漂っていた。
家に着いて、ちょっと休んで、牛舎に行き、なにげにサイロを見たら、犬の死体があった。旅の気分はどっかにぶっ飛び、びびリまくった。

2/20長島茂雄、アントニオ猪木、浅香光代の誕生日らしい。大物の産まれた日のようだ。

2/21サイロの掃除をした。臭すぎた。気温が18℃もあった。もう春なのだろうか?10日くらい前には最低気温-6℃だったのに、ここまで暖かくなるとは異常気象?

2/22猫の日。北海道標茶に住む大学時代の友人と電話で話したところ、今年は大雪で集乳車が来なくて、牛乳を捨てたことがあるとのこと。ほんと大変だなあとしみじみ思った。

2/23朝、ほとんど食べてなかった牛がおりどんより気分になったが、薬を経口投与したせいか昼にはバクバク食べており、なんか嬉しかった。

2/24青色申告がおおかた出来上がった。後は、チェックして数日のうちに提出しよう
ソフトクリームの試作を作った。なかなかの出来。いけるかもしれない。

2/25三国税務署に行って、青色申告書を提出した。肩の荷がおりた。
夜、仕事から帰ると、注文していた本が届いていた。「常用字解」という本で、福井出身の白川静が書いている。中身は漢字の意味及び、できかたを書いてある。例えば、「敏」って字は、毎と又が組み合わさった言葉で、毎は髪を結い飾りをつけた婦人の姿を現し、又は手の形を現しており、髪飾りに手をそえ、髪飾りを整え祭事にいそしむことを敏というとのこと。この祭事を怠らず素早くつとめることからのちに「さとい、かしこい、はやい」という意味になったらしい。なるほど〜漢字は奥が深い

2/26二・ニ六事件あったの日。このとき災難にあった、福井出身の岡田啓介首相は、なにげに自分と誕生日がおなじ

2/27オウム真理教の麻原彰晃に死刑判決!当然だ


2/28帯広畜産大が学内にベンチャー企業を立ち上げたらしい。がんばれ畜大!

2/29今日は4年に1度の閏日。だからといってたいしたことはないのだけど。そろそろ、畑仕事をしはじめようかと思って機械庫を見たら片付けをまずしなくてはいけないことに気付いた。




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