18年1月の日誌

1/1今日から2006年

1/2雪かきをした

1/3瞳の日。牛の移動をした

1/4買い物に行った

1/5今年初の牛の出産があった。雄だった・・・・

1/6寒い一日だった。除雪をした

1/7昭和最後の日。七草粥を食べた 成田山へ参拝

1/8夜、A君と会食

1/9風邪の日らしいです 

1/10十日恵比寿の日 道路カチカチです

1/11牛の移動をした
中国で最も多い姓は「李」らしい、中国人の李さんは約9千5百万人強もいるらしい・・・中国人は、よほどすももが好きなのだろうか?

1/12育成牛の糞だしをした

1/13朝、出産があった。F1の♀だった・・・・・

1/14雨の一日になった。おかげで雪がかなり解けた。

1/15除角をした。酷いね・・・・・
夜、テレビで韓国のエセ教授・黄禹錫のことを取り上げていた。論文が嘘だと分かった今でも、韓国人は熱狂的に支持しているらしい。そこまでいったら宗教だよ・・・自分的にはこのエセ教授が獣医出身であるのが畜産人として許せない!!!!!畜産の分野で作り上げられてきた技術をこのようなエセ行為に悪用するとは万死に値する。

1/16今日は禁酒の日らしいです ライブドアに強制捜査!!!!!どうしたんだろう?

1/17阪神淡路大震災からもう11年・・・・はやいものだ

1/18ライブドアショックひどいらしいです

1/19子牛下痢!後継牛だけに心配・・・

1/20アメリカ産牛肉再び禁輸!!!!やっぱりね、なんかすると思った。確かにアメリカが言うように牛肉自体に「安全性」に問題は無いと思うが、明らかにルールに違反しては「安心性」はかなり疑問視される。あれだけ輸入再開しろと言っていたのに、こんなことしちゃあ馬鹿ちゃうとしか言いようが無い

1/21どなどな2頭

1/22今日はカレーの日らしいです

1/23ホリエモン逮捕!!!!はやっ!
、とある選挙立候補者の意見交換会に行った。熱意と、頭の良さは分かるのだけど、質問者が突っ込んだことに対し逆切れするのはどうかと思った。やっぱ人格って重要だなあ

1/24やはりホリエモンは社長辞任かあ・・・

1/25チーズが足らないらしい
家庭用チーズに値上げの波 原料高騰で10%近くも
 家庭用チーズに値上げの動きが目立ってきた。大手メーカーの雪印乳業と明治乳業がそれぞれ2月と3月に10%近い値上げに踏み切る。六甲バター(神戸市)も2月に平均7・1%引き上げ、消費者には痛手となる。
 原料の輸入チーズの価格が世界的に高騰、さらに円安、原油高による包装資材のコスト増という「三重苦」に各社が見舞われているためだ。
 チーズ原料の高騰の背景には、経済発展の続く中国やインド、ロシアで乳製品需要が急増したことがある。「中国やアジアの洋風化も影響している」(六甲バター)。主要産地のオセアニアが2002年からの干ばつによって乳牛が減ったことも重なり「オーストラリア産原料はこの2年で40%も値上がり。企業努力ではカバーできなくなった」(雪印)という。」ヤフーニュースより
てか、国産牛乳使えよ!!!!!!!!!!牛乳余ってんだからさ!!!!!

1/26生乳・酪農事情説明会に行ってきた。4月から生乳の生産調整が始まるらしい。先行き暗い・・・・・

1/27牛の移動をした。

1/28早産があった。予定日より結構早く、母子の状態が心配・・・・

1/29知人からカニをもらった。夕食はカニとシチューだった。美味でした

1/30こんな記事があった
「乳牛と肉牛の双子誕生=種付け2回、ダブルで受精−兵庫の酪農家
 姉は乳牛、妹は肉牛−。兵庫県南あわじ市の牧場で昨年12月、乳用牛のホルスタイン種と茶毛の和牛交雑種の双子が生まれていたことが30日、分かった。ホルスタインと和牛の精液を同じ母牛に種付けしたところ、両方とも受精したという極めて珍しいケース。地元の獣医師は「酪農が盛んな所だが、こんな双子は聞いたことがない」と驚いている。双子が生まれたのは、同市榎列西川の酪農家船越均さん(49)方。飼育しているホルスタインの雌(2歳)に昨年3月10日、和牛の精液で人工授精したところ、発情が収まらなかったため、翌日にホルスタインの精液で再び人工授精。同12月16日、雌の双子が生まれた。」
こういうことってあるんだなあ・・・夕方、ホルつけて、次の日の朝、和牛つけるってよくあることだけど・・・・ひょっとしたらうちでも出るかも。

1/31トリノオリンピックでのボブスレー日本代表の出場が危ないらしい。女子選手の一人は帯広出身らしく、ついつい注目してしまう。砂川帯広市長もJOCへ嘆願に行ったらしい



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