霊気の活用




                                   それでは、霊気を自分で活用できるようになるにはどうしたらよいのでしょう。


                     霊気エネルギーと繋がるには、霊気マスターからアチューメント(伝授とも呼ばれています)を受けます。
                     霊気マスターは、霊気の精神と伝授法を学び、霊気実践を積んだ人です。自己研鑽をし、クリアなエネルギーを流せる人でなければなりません。



           霊気の一般的なレベルは1〜3、そしてレベル4の指導者養成コースコースに別れています。


              レベル1(初伝)     
                   
                  回路を開いて、霊気と繋がることができるようになります。
                  霊気法についての基礎的な知識と、ヒーリングテクニックについて学びます。
                  その日から霊気を流せるようになります。

              レベル2(奥伝)
             
                  霊気をよりパワフルに、多彩に活用できます。
                  3つのシンボルとコトダマを学び、様々な環境や条件のもとでも霊気を流せるようになります。
                  時空を越えて霊気を送ることができます。(過去や未来にも)←ピンとこないかもしれませんが、学べば納得できます。

              レベル3(神秘伝)
            

                  霊気の最高段階で、意識の波動をさらに高め、精神的な成長を促します。
                  「マスターシンボル」を伝授されます。

              
レベル4(極意皆伝)
   
                 
 指導者養成コースです。
                  霊気法を学びたい人たちにアチューメントを行い、その活用を指導します。
                  テクニックだけ教えるのは簡単ですが、クリアなエネルギーを伝授するということは、日頃から常に自己研鑽を積まなければいけません。

                  私は、レベル4まで学びましたが、マスターとして、もっともっと実践を積まなくてはいけないと思っています(*^_^*)


                ★  霊気は活用すればするほど、流れるパイプが太くなり、流れるエネルギーもクリアで繊細なものになっていきます。
                   伝授を受けたらどんどん活用しましょうね。



                  霊気は、存在するもの全てに流すことができます。動物、植物、食べ物、飲み物、電化製品、薬、鉱物・・・・身の回りにあるもの全てです。対象は選びません。
                  私は、人に流す場合には、緊急の場合や家族の了解がある場合を除き、本人に了解を得ることを基本としています。


                                    お次は霊気の効果と、 Healing Pocketの霊気ヒーリングをご紹介しますね。